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ペレットクラブ メールニュース(No.189)を配信しました(4/27)

【Pelletclub E-mail News◇2020.4.27◇No.189】を配信しました。

なお、前号(E-mail News◇2020.3.26◇No.188)は、こちらから。

※ 当会のWEBに掲載するE-Newsの添付ファイルについては、最新号が配信された段階で、前号のファイルをアップします。なお、当会会員宛に配信してい るE-Newsには、ファイルを添付して配信しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------

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        Pelletclub E-mail News   ◇   2020.4.27   ◇   No.189
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はやいもので、今週で4月も終わり、5月に入ろうとしています。
前回のニュースから1ヶ月が過ぎました。

街には人影がなく、信州は遅めの桜が満開だというのにお花見の人もおらず。
本来ならば新しい春を迎えて、世の中が明るくなる良い時期なのに。

まるで神隠しですね。

皆さんも、どこを向いてもコロナコロナで、収束への見通しが立たないこともあ
り、精神的な疲れが出てきていることと思います。

ニュースの編集にあたっても、イベント情報が減っており、開催されるかも不明。
そもそもイベントを開催して良いのかどうか、このようなタイミングで広報して
良いのかどうか迷ってしまいます。

この間に感じたことは、バイオマスを含む自然エネルギーの推進がコロナ禍にお
いては「不要不急」の政策に分類されつつあるのでは?という疑問。

来るべき「コロナ不況」に対して、政府としては国民への10万円給付のような直
接的な政策が大切であって、「地球温暖化防止」などはコロナ問題が解決してか
らの課題だと思われてはいないでしょうか。

このようなタイミングで、オーストリアでは、政府が "Out of the oil(石油か
らの脱却)" と称したキャンペーンを立ち上げて、120億円の予算で家庭部門の
石油ボイラをバイオマスボイラへと置き換える政策を発表したそうです。温暖化
防止は喫緊の課題だということで。

対する日本では、灯油が安くなって消費者が喜んでいるようですけれど。。。

アフリカや南米などでは、飢饉や自然災害、内戦、政府の崩壊によって難民キャ
ンプが膨れ上がっているところにコロナ感染が広がり、「餓死か病死か」という
悲惨な状況になっているとも報じられています。

このような難民問題の元凶の一つが「地球温暖化」であり、世界的な危機という
点、あるいは人間の行為によって引き起こされたという点では、コロナも温暖化
も同じような側面を持っていると思います。

直近の経済危機や雇用不安、物流の問題など、コロナ禍を原因とする諸問題を考
える際に、我々は「地球温暖化問題」を再度、真剣に考えてみるべきタイミング
なのではないでしょうか。事象は驚くほどよく似ています。

現に、経済活動が滞ったことで、温暖化ガスの発生や大気汚染は激減していると
いうことですし。

自宅待機を余儀なくされている中高生の子供たちから、温暖化問題や水問題を意
識していると聞かされました。彼らは私よりも地球の未来について素直に考えて
いるのだなと思うとともに、温暖化防止を不要不急に分類しつつある自分を恥じ
ました。

また長くなりました。
今月のバイオマスニュースをお届けします。

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