開催趣旨
ペレットクラブの活動は、2004年4月1日の発足から約1年半が過ぎ、2005年9月30日をもって、1期目の事業年度(2004年度)を終えることができました。そこで、この期間に行った活動の成果を皆様に発表すると同時に、ペレットの普及に必要なことや気になる話題について話す機会として、活動報告会を開催いたします。
会員資格の有無に関係なく、興味をお持ちの方々にご参加いただき、意識を共有していただければ幸いに存じます。 2005年10月2日
ペレットクラブ 事務局長 小島健一郎
報告内容
- 『歴史を繰り返さないために 〜1980年代と2000年代のペレット事業の相似〜』 ペレットクラブ 小島健一郎
今では常識となっている史実「1980年代のペレット導入は失敗に終わった」のはなぜでしょう。「石油の価格が下ったから」だと言われて納得していませんか。原油の価格が高騰する今こそ、80年代の教訓に学ぶべきことは多いと考えます。
- 『木質ペレット燃焼灰の取扱について』 森のエネルギー研究所 大場龍夫
従来、木質ペレットの燃焼灰は肥料として利用できるとされ、処理という問題は想定されていませんでした。理想とされる林地還元から肥料としての利用、成分等、気になる灰の取扱について考え方を整理したいと思います。
- 『木質ペレット燃料の自主規格について』 信州・木質バイオマスフォーラム 西岡泰久 他、事業者
ペレットクラブは、長期の議論を経て2005年4月に木質ペレット燃料の規格を定めました。自主規格の制定の意味とその内容を、2004年度の成果として報告します。
- 総合討論 『木質ペレットの普及に必要なことは何か』
木質ペレットの普及に必要なことは何か。普及に役立つ活動や地域での役割はどうあるべきか。行政・企業・NGOなど、立場の違いを超えた参加者のご意見をお待ち申し上げます。
- 主催:ペレットクラブ
- 名称:ペレットクラブ活動報告会
- 日時:2005年12月2日(金)13:30〜16:30(開場13:00)
- 会場:京都市下京区 ひと・まち交流館 京都2階 大会議室
- 対象:どなたでの参加できます。(要申込み)
- 定員:300名
- 参加費:会員無料、非会員千円、学生無料
- お申込:
下記申込みフォームから、または、PDFファイルを印刷しFAXにてお申込みください。
- 申込締切:2005年11月25日(金)
- 懇親会 18:00より京都駅前ルネサンスビル3階『福幸』にて、会費5千円(要申込)
- 問合先:
ペレットクラブ
〒600-8127 京都市下京区梅湊町83番地の1 「ひと・まち交流館 京都」2階
Tel: 075-254-3202 Fax: 075-254-3203
E-mail: office@pelletclub.jp URL: http://www.pelletclub.jp
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