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森のライフスタイル研究所主催
木質バイオマスエネルギー普及シンポジウム

2004/10/23森のライフスタイル研究所が木質バイオマスエネルギー普及シンポジウムを開催

【国産材利用が、地球を冷やす。〜ウッドマイルズ指標に基づく、地域材住宅・国産ペレットのすすめ〜】

地球温暖化を防ぐ国の主要対策の一つである植林や森林経営による二酸化炭素(CO2)の吸収量が当初目標の3.9%を大幅に下回る3.1%になるとの試算を環境省が本年4月にまとめたように、国際公約を行なっているCO2吸収量の削減目標 は、森林によるCO2吸収不足で達成が困難になる恐れが出てきました。長野県においても、豊富な森林資源がありながら活用しきれておらず、2000年度のCO2の排出量は、1990年度比で全国平均の2倍近い増加率となっています。

そんな状況下において地球温暖化防止の切り札として昨今注目をされているのが、自然エネルギーの利用促進です。 なかでも横断的な省庁の連携も目立つバイオマスのエネルギー利用は市民の注目を集めており、上伊那地域では全国でもまだ少ない「木質ペレット燃料工場」が稼動をはじめています。

しかし、製造されるペレット燃料の価格は化石燃料に比べ割高であり、今後の課題となっています。また近い将来、ペレットマーケットの拡大に伴って安価な海外製ペレットの輸入も想定されます。私たちは今まで“高い” “安い”を買い物の指標にしてきました。その結果「安くて遠い資源」を選択し、「高いけれど近い資源」には目を向けていませんでした。

そこで今回、ウッドマイルズ (=木材の産地から消費地までの距離) という新しい指標に基づいて木質ペレットだけでなく森林資源そのものについて考えてみたいと思います。


  • 主催:森のライフスタイル研究所
  • 名称:木質バイオマスエネルギー普及シンポジウム
  • 日時:2004 年10月23日(土)  12:00 開場  13:00 開始  15:30 終了
  • 場所:JA長野県ビル13階A会議室
  • 講演者::藤原敬氏(独立行政法人 森林総合研究所 理事、ウッドマイルズ研究会運営委員)
  • 参加費:1,000円 交流会3,000〜4,000円
  • 定員:50名
  • 申込:ご氏名(ふりがなも)、ご所属、ご連絡先(e-mailアドレスおよび電話番号)を下記事務局までご連絡ください。
    〒396-0021 長野県伊那市荒井区通り町1-22 通り町第一ビルB1F 市民ひろば内
    森のライフスタイル研究所  代表理事所長 竹垣英信
    TEL:0265-74-7996 FAX:0265-74-8096   e-mail:takegaki@slow.gr.jp
  • 申込締切:10月15日
  • チラシ:コチラをご覧ください(PDFファイル)
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