トップページ -> イベント情報 -> シンポジュウム「カミングペレット」

シンポジウム 「カミング・ペレット!」
 第二次ペレットブームの現状と将来像について

ボランティアスタッフ募集中

開催趣旨

再生可能エネルギーの一つである木質バイオマスは、化石燃料の代替として地球温暖化防止に寄与するほか、わが国の森林から生産される数少ない国産のエネルギーであるため、エネルギー安全保障の観点からも注目されています。なかでも木質ペレット燃料は、バイオマス資源を使いやすい形に成形した燃料であり、家庭用や業務用のエネルギー源として現代的な生活に適応しているため、自然エネルギーの有望な媒体として期待されています。

わが国ではオイルショック直後の1982年に木質ペレット燃料の製造が始まりましたが、化石燃料との競争の中で伸び悩み、残念ながら一般に定着させることができませんでした。しかしながら1990年代後半の環境意識の高まりの中で再び脚光を浴び、2002年にはおよそ15年ぶりに新規の木質ペレット製造プラントが大阪に導入されました。とはいえ、木質ペレット事業は石油やガス、電気などといった既存のエネルギーと比べ生産・流通・販売・機器のいずれをとっても脆弱な環境にあるため、まだまだ難しい状況にあると言えます。

ペレットクラブ準備会は2001年の発足以降、ワークショップやインターネットを通じて市民の皆さんへの普及活動を行ってきた他、事業者の方々に対しては懇談会を通じて交流を図ってきましたが、会の発足を思い立ったきっかけは「温故知新」、すなわち20年前の苦い経験を現在に活かす事にありました。今回のシンポジウムは、二年半に及んだ準備会の締めくくりとして企画しました。

現在の第二次ペレット・ブームを一過性のものに終わらせないためにも、また、地球温暖化をはじめとする21世紀の課題にチャレンジするためにも、多くの方々の参加をいただき、議論を盛り上げていただければ幸いに存じます。

ペレットクラブ準備会 事務局長 小島健一郎

シンポジウム案内文 【カミングペレット!(PDF)
主 催:ペレットクラブ準備会
後 援:京都市
日 時:午後1時30分〜5時(午後1時より開場・受付)
場 所:ひと・まち交流館 京都」2階 大会議室
テーマ:第二次ペレットブームの現状と将来像について
基調講演: 「拡大する世界のペレット市場」
熊崎 實氏(岐阜県立森林文化アカデミー学長)
報 告 :
  • 「木質ペレット事業の過去と現在」
    遠藤保仁氏(葛巻林業(株)代表取締役)
  • 「木質ペレット事業へのチャレンジ」
    氏原 修氏(大阪府森林組合 常務理事)
  • 「木質ペレット燃料機器の販売事業と課題」
    大場龍夫氏((株)森のエネルギー研究所代表取締役)
  • 「木質ペレット利用の推進と森林保全・地域の課題」
    竹垣英信氏((特)緑化推進環境改善協会理事長)
  • 「ペレットクラブ準備会の活動と役割」
    西岡泰久氏(伊那谷森林バイオマス利用研究会事務局)
コーディネーター:小島健一郎(ペレットクラブ準備会事務局長)
対 象:会員・一般(シンポジウムは、会員であるないに関わらず、どなたでもご参加いただけます)
募集人数:300名
参加費:会員・一般1,000円、学生500円(資料代込)
*懇親会: シンポジウム終了後午後6時30分より京都駅周辺にて懇親会を行いますので、ぜひご参加ください。
  募集人数:50名   参加費:5,000円
申し込み: シンポジウム・懇親会共
ペレットクラブ準備会会員の方はこちら
ペレットクラブ準備会会員でない方はこちら
FAX用の申込用紙(PDF)  *インターネットをご利用の方はできるだけネット経由で申込ください】
タイムテーブル
時間内容備考
13:00開場・受付
13:30開会挨拶
13:40基調講演
14:10休憩
14:25報告
16:05質疑・応答
16:50まとめ閉会挨拶
17:00閉会
      会場移動
18:30懇親会
ボランティアスタッフ募集中
Copyright (C) 2004 Pellet Club Japan All Rights Reserved.
当ホームページ記載の内容に関する著作権は、すべてペレットクラブに帰属します
Adobe acrobat reader 本Webページではパンフレットなどの閲覧にPDFファイルを使用しています。PDFファイルを閲覧するためのソフトは無料で使用できます。左のサイトからダウンロードしてください。