「バイオエナジーインターナショナル」(BI誌)はスウェーデンのストックホルムにある、Bioenergi Forlag社が欧州バイオマス協会の協力のもとに発行している英文の情報雑誌です。ペレットクラブはこの出版社と契約を結び、日本での定期購読手続きと配布作業を一括して行っています。
バイオエネルギー、特にペレット燃料と周辺機器に関する世界中の最新情報を、編集者の査読を通して中立な立場で報告すると同時に、購読者同士が迅速かつ自由活発にアイデアやビジネス情報の交換が出来る場を提供しています。これによって、BI誌はこの分野の技術的発展と市場の拡大を目指しています。
英文雑誌ではありますが、掲載記事のほとんどが写真入りでコンパクトに解かりやすく書かれています。ペレットクラブでは、記事や広告の掲載を希望する方のお手伝いをするとともに、Bioenergi Forlag社の合意のもとに、興味ある記事や日本に関係する記事の紹介などを載せた 「日本語Iダイジェスト」をペレットクラブホームページ上に掲載しています。
お申し込み方法
申込用紙に必要事項を記入の上、ペレットクラブまでファックスでお送りください。
定期購読料(お申し込みから1年間)
| 区分 | 金額 |
| 一般 | 12,000円 |
| ペレットクラブ会員 | 7,000円 |
| 学生 | 3,000円 |
料金のお支払い
初回にお届けするBI誌に郵便振替票を同封しますので、郵便局から御送金ください。
問い合わせ先
購読に関する事項
ペレットクラブ事務局
E-mail: info@pelletclub.jp
TEL: 026-252-7506
FAX: 026-252-7507
内容に関する事項
ペレットクラブBI誌担当(阿部)
E-mail: kazuo.abe@kek.jp
TEL: 029-852-7476
FAX: 029-852-7476
ダイジェスト版(PDF)
今号には世界中に出回っている小型から中型にかけて
のペレットボイラーのリストが掲載されています。
今号では「世界の再生可能バイオマスは増える傾向にある」というヘルシンキ
大学のコーピ教授の研究結果とカナダの石炭火力発電所でのペレット混焼事
情に関する記事などを取り上げ
ます。
今号では「VICTAM Asia 2010」の水田氏の講演を取り上げ
ます。さらに、最近ヨーロッパで形成されつつあるペレットの標準規格につい
て取り上げます。
今号には世界中の350社以上のバイオエネルギー関係の機器メーカーのリ
ストが掲載されています。そのうちのいくつかについては本文中に記事と写真も載っています。
今回は三菱商事がかかわっているドイツのSchwedtペレット工場、お隣の韓国がインドネシアの企業と合弁でパプアでペレット工場を
作る計画、ペレット製造で大切な含水率の調節に
マイクロ波を使う新しいタイプの計測器を取り上げます。
今号には年初恒例のペレットマップ2009/2010 のデータが掲載されています。ポスターは次号と一緒に配布いたします。今年はペレット生産の世界地図が大きく様変わりしました。これまで世界をリードしてきたスウェーデンとカナダに代わって、巨大工場を次々と立ち上げたアメリカとドイツがトップに立ちました。リストに載っている工場は年間能力1 万トン以上のものだけです。したがって日本には80以上の工場があるにもかかわらず3社のみ掲載となりました。
近年、世界各地でペレット生産が急増しているため、原料の製材所から出る比較的乾燥した良質のおがくずが不足しています。どのようにして安定的に原料を確保するかは、大量生産国の大きな課題になっています。今号には、エネルギー林として柳を植林するドイツの試みが載っています。また、このような原料では効率のよい乾燥機が大切になってきます。これまで一般的に使われてきたドラム方式に対して新しいベルト方式についての記事がありますので、これも取り上げます。
今回は今年6月初旬にスウェーデンのJonkopingで開催された世界最大の林業展覧会「Elmia Wood 2009」について簡単に述べた後で、近年、世界中でいろいろな進展があるバイオガスの記事をいくつか取り上げています。
今回のBI誌では、林業に関する記事が多く掲載されています。特に、スウェーデンにおいてバイオエネルギーの活用が重要視され、利益を出している事例をカナダと比較し紹介をしています。その他、世界でのペレット産業の動向と、今後の予測など興味深い記事構成で展開しています。
今回は盛りだくさんの記事の中から、新型低温度乾燥機を製造するスウェーデンのSvensk Rokgasenergi(SRE)社、今年2月にオーストリアのWelsで開かれた欧州ペレット会議、ドイツのペレタイザーメーカーSalmatec、イタリアのふたつのペレットストーブメーカー(PalazzettiとPiazzetta)を取り上げます。
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